『ウズベキスタンラグマンvsウイグルラグメン』を開催しました

2018年6月23日新宿区の榎町地域センターにて、おいしい中央アジア協会主催の料理教室イベント『ウズベキスタンラグマンvsウイグルラグメン』を開催いたしました。雨の中お越しいただいた皆さま、ありがとうございます! 今回はウズベキスタンとウイグルのラグマン、サラダを作って食べ比べをしました。 ラグマンとは、小麦粉を使ったうどんのような麺料理です。ウズベキスタンへは100年ほど前にウイグルの新疆から伝わったとされており、言うなれば師弟対決のようなものでしょうか。ウズベキスタンの首都タシケントでも「ウイグル人の作るラグマンはうまい!」と言われているそうです。 さて、肝心の味ですが、 ウズベクラグマンは野菜と羊肉のだしがきいた優しい塩味スープでマイルド。体に染み込むような味です。 ウイグルラグメンは野菜と羊肉を炒めた唐辛子入りの具を麺に乗せて食べます。食欲がそそられるスパイシーなラグメンです。 サラダの方は、玉ねぎ、トマト、きゅうりを塩で和えたものを2種類用意しました。 ウズベクのサラダは、「アチチュクサラダ」。アチチュク(achchiq)とはウズベク語で辛いという意味で、玉ねぎのピリ辛が爽やかな、脂っこい食べ物と相性の良いサラダです。特に、このブログでもレシピを紹介している炊き込みご飯のプロフと一緒に食べられることが多いです。 このサラダで特徴的なのはトマトの切り方です。 まな板は使わず、りんごの皮を剥くときのように空中で乱切りにします。栄養の多い種の部分も余さずに! ウイグルのサラダは、「皮辣紅」(ピーラーホン)。皮は玉ねぎ、紅はトマトのことです。こちらはアチチュクサラダより少し手

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