おいしい中央アジア協会ができるまで

September 10, 2017

2017年7月10日に「おいしい中央アジア協会」を設立しました。今回のブログでは、協会ができるまでの沿革をご紹介します。

 

 

 

Facebookグループ「中央アジアの料理が好きじゃー!」の設立

 

おいしい中央アジア協会ができる前、Facebookグループ「中央アジアの料理が好きじゃー!」を運営していました。このグループを設立したきっかけは、ウズベキスタン料理に対する会社の上司の反応でした。ウズベク人の友人の結婚式に参加して、そこで食べたウズベキスタン料理のおいしさに感動したことを上司に伝えると、「え!?ウズベキスタン料理…?」とドン引きされ、中央アジア料理は日本人になかなか受け入れられないという事実に、大変ショックを受けました。ウズベキスタン料理の魅力をうまく説明できなくて、理解してもらえないことにもどかしさを感じました。

しかし、日本のどこかに私のように中央アジア料理が好きな人がいるはず、そんな中央アジア料理好きと交流したいと考え、Facebookグループ「中央アジアの料理が好きじゃー!」を作りました。なぜ名前の最後に「じゃー!」がつくかと言うと、中央アジア料理の素晴らしさをなかなか分かってもらえないけど本当においしいんだ、という私の心の叫びの現れです。

 

 

 

おいしい中央アジア協会のはじまり

 

 

こうして2015年2月にFacebookグループ中央アジアの料理が好きじゃー!が始まりました。グループを作った当初は100人もいれば十分と思っていましたが、グループを作ってから2週間でメンバー数は200人になり、中央アジア料理好きは意外にも多いことに驚きました。メンバーは2年で1,000人を超え、グループ内では中央アジア料理好き同士で活発な交流が行われました。

ただ、2年を過ぎてから、中央アジア料理好き同士で内輪で盛り上がるだけで良いのか?と疑問に思い始めました。日本には中央アジア料理が好きな人よりも、中央アジア料理を全く知らない、どんな料理かも想像つかない人がほとんどです。このような中央アジア料理を知らない人に、中央アジア料理の魅力を伝える活動をすることこそが自分の役割だと確信しました。これがおいしい中央アジア協会のはじまりです。

 

 

 

おいしい中央アジア協会とFacebookグループの今後

 

Facebookグループは中央アジア料理が好きな人たちのコミュニケーションの場として、これまで通りメンバーが楽しく交流できるよう、おいしい中央アジア協会で管理・運営していくつもりです。

一方、おいしい中央アジア協会のターゲットは中央アジア料理好きではありません。中央アジア料理を知らない人たちです。設立した目的もFacebookグループと違います。中央アジア料理好きとの「交流」ではなく、中央アジア料理を「普及」させることが協会の目的です。

 

中央アジアがどこか知らない、どんな料理を食べているか知らない、そんな人たちにどうやって中央アジア料理の魅力を伝えていくか、難しい課題ですが、協会のメンバーと一丸となって取り組んでいきたいと思います。

 

 

 

代表理事 山田

 

 

 

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