東京で中央アジアを満喫!ナウルーズイベント開催報告

March 29, 2019

3月21日(木・祝)に「中央アジア5ヵ国まるごと満喫!春のごちそう&スペシャルトークライブ」を開催しました。この日は中央アジアのお正月「ナウルーズ」です。中央アジア5ヵ国(ウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン)の登壇者をお招きして、それぞれの国紹介のトークイベントを開催しました。ナウルーズに中央アジアで食べられるスマラクという麦粉がしに似た甘い小麦ペーストや、プロフ、マンティなどの中央アジア料理もランチとディナータイムに提供しました。

 

 

 

トークイベント

 

ウズベキスタン

 

 

ウズベキスタンのトークセッションでは、ウズベク人のAbdullaeva Dilafruzhonさんがウズベキスタンの観光情報や食の魅力についてお話しました。Dilafruzhonさんは、自宅で料理教室を開催したり、ウズベキスタンのフードツアーを手掛けており、おいしそうな料理の写真を見て、ツアーに参加したい気持ちになりました。

 

カザフスタン

 

 

カザフスタン大使館からAidos Darkenovさんが、カザフスタンのビジネス投資環境やカザフスタンのスポーツや料理についてお話しました。ナザルバエフ大統領が辞任する意向を示した直後だったため、首都アスタナをなぜヌルスルタンに改名するのかなど、参加者からホットな話題の質問が多く出ました。

 

キルギス

 

 

青年海外協力隊としてキルギスに2年間滞在した竹田佳代さんが、キルギスの自然の豊かさや素朴な暮らしの魅力を語りました。キルギスの緑の草原や青い湖、白い雪山などの写真を見て、あまりの美しさに思わずため息が出てしまいました。

 

タジキスタン

 

 

タジキスタンに留学していた東京外国語大学の川田洋平さんが、タジキスタンの様々な民族衣装を披露しながら、タジキスタンの国紹介を行いました。タジキスタンは中央アジアの中で唯一テュルク系ではなく、ペルシャ系民族を主体とする国のため、他国にはない違いを発見することが出来ました。

 

トルクメニスタン

 

 

日本では情報が少ないトルクメニスタンについて、東京外国語大学の留学生のBalkan Chariyevさんが紹介してくれました。トルクメニスタンの首都アシカバードが想像以上に美しく、トルクメニスタンが永世中立国であることに参加者は驚いている様子でした。ダンスの動画がとても興味深く、トルクメニスタンに旅行したい気持ちになりました。

 

 

ランチ&ディナー

 

 

ナウルーズのごちそうとして、キルギスに2年間滞在したおいしい中央アジア協会の料理人酒庭伊織さんが、プロフ、マンティ、アチチュクサラダを作りました。どれも現地で食べた本場の味そのものだと、大変ご好評頂きました。

 

デザートとして出されたスマラクは、発芽した小麦を長時間煮込んで作ったペーストです。伊織さんはご自宅で小麦を育てるところから始めて、この日のために夜なべして煮込んだそうです。砂糖と一切加えていないのに、麦芽のみの自然の甘さがあり、とてもおいしかったです。

 

 

今回のナウルーズイベントの話題を聞きつけて、カザフスタンのテレビ局から取材を受け、イベントの様子がテレビで放映されました。おいしい中央アジア協会は、まだ日本のテレビに出たことがないのですが、先にカザフスタンでテレビデビューを果たしました。

 

 

ロシア語バージョン

 

 

カザフ語バージョン

 

おいしい中央アジア協会は、これからも中央アジア料理を日本に広めるべく活動して参ります。次回のイベント情報を受け取りたい方は、ぜひおいしい中央アジア協会のFacebook、twitter、LINEのフォローして下さいね。日本のテレビ取材のご連絡もお待ちしております。

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